カフェ内ポスト
始りはカフェに置いたノートでした
何を書いてもいい 誰かの相談に答えることもあったり
SNSがあるのにと思うじゃないですか。。ノートを開いて ペンを持つ事や
ノートをめくる音 そんなことの1つ1つが 自分の気持ちと向き合う準備
誰かが書いたメッセージに 自分を重ね合わせていく
ながく続けるというコトは 思わぬ展開へと導いてくれます
1年の間に2冊だったノートは10冊を超えていった
誰が言い出したのか・・ごめんなさい箱を用意したのも誰だったんだろう
みんなして記憶が曖昧 昔いたバイトの子だった~はず!!ここに着地したけれど・・
何だかふに落ちないまんま・・いつか分かるだろう~虹色カフェ限定の都市伝説
こんなのが沢山あるんですよ~ 少々・・言ったもん勝ち的な所もここにはあるにはある
そうそう・・ある日から箱が2つ カフェに置かれていた
小さな字で ごめんなさい箱ともう1つの方は ありがとうの箱
何だか懐かしくもあったり どうするのかな~どうなるのかな~と思いながら
何となく気にしていた1ヵ月は何も起こらなかった
意外な所からの動き 何だと思いますか? ハガキが届く様になったんです
あ~ん なるほどね~と思いましたよ ネットで慣れてる人達って ある意味知られたくないんですよね
誰だか分からなければ 好きな事を好きなだけ書ける・・成りすまして違う人にもなれちゃう
今の時代のコミュニケーション ま~何も無いよりはいいんですよね
そこから始まる何か!!の方に期待して 信じて待つのが今の方向性なのかもしれない
記事を書く・・内容を書く時は 無記名でありたい!
アドバイスや感想は名前を名乗りたい・・だから~ハガキが届く
ペンネームならいいじゃないってことですよね
そんなこんなで・・え~っと突っ込まれました!!っと
あの箱は ハガキを入れるお店の中にあるポストになったのでした
ややこしいでしょ~ 回り道するでしょ~ これがいいんですよ~
あれ~意外に深い話になりそうな感じ・・この続きは次回にってコトに
覚えてられるかな~ 違う話になったら・・
ま~それはそれでってことでよろしいですかね~ 笑
…171008